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極小

  • Posted by: ERO-TANK
  • 2009年4月20日 07:36
  • tips

前のエントリーの続き。

さて、nrlauchの導入によって、クイック起動を多段化する必要がなくなり、タスクバーも 1段にすることができたと思う。(勝手に) また、ミニPCでは複数のアプリケーションを起動する機会は少ないと思われるので、なんならタスクバーを自動的に隠す設定にしても良いかも知れない。(私的には時刻確認とタスクトレイの状況確認のため表示している)

firefox_menubar.JPG続いてはWebブラウザだ。

論より証拠。私が使っているFirefoxのメニューバーは画像の通り。

ボタン類もアドレスバーも検索窓も 1段に詰め込んでいるうえ、ボタンのアイコンが小さいテーマ「Classic Compact」を利用して、これでもかと縦の解像度を稼いでいる。

※Faviconだけのタブは「FaviconizeTab」というアドオン。これのタスクバーバージョンが欲しい。

firefox_menubar_menu.JPGボタンの位置が気にくわない向きもあるだろうが、「進む」「戻る」は「FireGesture」によるマウスジェスチャーで操作しているし、「停止」はEscキーで対応。「再読込」だってF5キーなんだから、ほとんどの場合は問題がない。ただ、フラッシュを採用したサイトでは右クリックを検出しちゃったりするので、緊急用として表示しているような状態だ。

気になるのは「ファイル」などのメニューが無いことだと思うが、これは「Compact Menu 2」というアドオンでこんな感じにボタン化している。

他のボタンと同様、なんだかんだでメニューを操作する機会は少ない。かといって表示しないままでは、いざアドオンの設定を操作しようと思っても、まずメニューを表示する操作が必要となり面倒だ。普段は小さく、かつ利用したい場合のアクセシビリティを確保するとこんな感じが適当だろう。

firefox_menubar_right_Click.JPGなお、ここまで紹介したアドオンを追加しただけでは、メニューバーを 1段にすることはできない。メニューバーを右クリックして表示されるメニューから「カスタマイズ」をクリックして、ボタンやアドレスバーを任意に並べ替える必要がある。

この並べ替え、IEの操作とは全然違う。自由度が高く、必要なもののみ「置き」、不要なものは表示しないようにできるうえ、アドオンで追加されたバーのボタンすら、他のバーに移動することができる。この機能により、私のナビゲーションバーにはCompact Menuのボタンのほか、Classic Compact のボタン、Googleアドオンの検索窓と関連するボタンが並べられており、もともとのバーを非表示にすることで、1段のコンパクトなメニューが実現する。

アドオンの導入やボタンの配置が必要なため、簡単ではあるが手間はかかる。リカバリーが憂鬱になる理由の一つにもなるが、それでもページスクロールのためスペースキーを連打する回数が減るのは非常に快適。

暇なゴールデンウィークを迎える人は、ぜひチャレンジしてもらいたい。

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